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洋光台まちあるき

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気温19度というポカポカの日。
思いがけず、仕事先でぽっかり時間が空いた。

めったにない、2時間のご褒美だ。
近くの公園に行ってみよう


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思った通り!梅の花がそろそろ見ごろだ。
何でも、花は咲き始めが好き。


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名前はわからないけど、実家にあった梅に似ている。


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ピンクもかわいいけど、


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やっぱり、白がいい。
若いお母さんが赤ちゃんの顔を梅の花に近づけていた。


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梅の木が何百本という名所もいいけれど、
ゆったりと公園に散在するなかを、
香りを感じながら、のんびり歩くのはとっても贅沢。
赤ちゃんとママと私、3人で独占だ。


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いつも見ているけど、
よく考えたらとても斬新な建物。
廻ってみたら、反対側の壁も同じだった。


そろそろ時間。


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この洋光台に、住民が立ち上げた新しい拠点ができます。
詳しくはあらためて。


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雲一つない

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雲一つないあおぞらが続いている。
碧空だ。

こうなると、
もう、家の中にはいられない。


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もったいなくて、外に出ずにはいられない。
農耕民族の血か。


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見上げる空は、
高層のビルではなくて、
木々の枝ごし。


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ほんとうは、
雲が無さ過ぎて
この空、自分には碧すぎる。


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なぜなのか、
これ以上にならないというか、
最高に碧いから、碧すぎて不安なのか。
うまく説明できないけど。
雲がちょっとあるくらいが
好きかな。


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今日見上げた
夏ミカンの枝ごしの青空。
これは、好きかな。


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今年は豊作。
200個以上、1時間もかけて、
収穫。


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太陽の恵み
















元旦に

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あけましておめでとうございます。

今年は暖かで穏やかなお正月を迎えることができました。
お正月を迎える、という当たり前のことを
これほど幸せに感じたことはなかったように思います。


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娘たちも帰ってきて元旦は9人で食卓を囲むことになり、
今年こそ、おせち頑張るぞと。


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いつもの煮物を、煮しめと呼びましょう。
かまぼこを並べて
小さなお重に詰めて、なんちゃっておせち。


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せっかくなので、おでんも仲間に加えよう。


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こちらは叔母が作った本格おせち。


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お御馳走がならび、リビングがいつもと違って見えました。









正月支度

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年末の押し迫った時期、
今年も実家の両親から大きな荷物が届きました。

大きな大きな段ボールに、
なんと、
これだけの野菜やお飾り、竹、米、つきたてのお餅、花材が入っていました。


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お飾りは父の手作り。
今年は、とくべつ美しい藁で作られた
力作です。


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餅は、もちろん丸餅。
お雑煮にします。


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私の大好物、豆餅。
うるち米と黒豆が入っていて、
軽い食感。


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今年は自分で切りました。


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ニンジンには根っこがこんなに。掘りたてだ!
サトイモもまだ土が湿っていて、
これもきっと、掘ってすぐに送ってくれたに違いない(^◇^)


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南天が立派です。
青竹にどんな風に生けましょうか。


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米は両親、弟夫婦と一緒に育てたもの。
朝日米です。

あすは、これらの花材をつかって
ウッドデッキに飾りましょう。
ここ数年の恒例となった正月支度の荷物。
ほんとうにありがたいことです。
そして、
父と母が元気であることの証のように感じます。

掘りたてで畑の熱が伝わってくるような野菜、
伸び伸びと育った自然な花材たち。
エネルギーが段ボールからあふれ出るようです。

来年もどうかよい年でありますように












冬の花火

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今年も残すところ、10日あまり。
2016年は、私にとって大きな節目の年であったことに
間違いありません。


いろんな出来事を吹き飛ばす
楽しかった思い出の一つが、
長野えびす講煙火大会です。


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娘の住まいから、
歩いていける距離で行われる
冬の花火日本一というイベントです。
昨年初めて見た娘が頭の上から花火が降るようだったと感動して、誘ってくれました。

商売繁盛を願って明治32年に始まって
今年で111回目。
このえびす講に合わせて景気づけに花火を上げ、
全市商店で大売出しを行うと、
大変な人出でにぎわったとか。


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犀川の土手に沿って、
数百軒でしょうか、延々とたくさんの赤い露店が並び、
見物客は、土手に座って花火を見るのです。

11月末の長野ですから、
気温は0度。
寒いに決まっています。
2時間の花火を見るために、
全身完全防備。
ホッカイロを、背中に3個、両肩に2個。
それでも足りず、両足に1枚ずつ。計7枚です。

帽子、ヒートテック下着3枚、手ぶくろにマフラー。
笑えるほど丸丸と太った姿になりました。

会場に向かう人々は、
大体同じような、格好です、恥ずかしいより、
寒さをともに楽しむ同志のような、一体感がありました。
もう、それだけで楽しい~


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夜空は晴れて空気が澄みわたり、
視界を遮るものは何もありません。


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ミュージックスターマイン、
十号八号七号玉百十一連発、十号玉新作花火コンテストなど
次々と、大きな花火があがりました。

その大きさや形、色合いは
これまで見たことのない美しさと迫力で、
伝統の技術の奥深さを感じました。


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赤で統一された真田丸の音楽に合わせた花火もあり、
その技術とセンスに驚くばかり。


時々、
火花が河川敷の木々に燃え移って消火活動するのも
恒例のことのようでした。


燃えるたびに、寒さを思い出して震えます。
焦ることはありません。ゆっくりと時間が流れます。


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寒さに震えながらも、
娘と二人、2時間もの間、肩を寄せ合って花火を見上げ、歓声をあげっぱなしだったことが、
何よりも幸せでした。


この寒さと心がほっこりした温かさが、
ずっとずっと大切な思い出として残ることでしょう。

誘ってくれて、ありがとう。


翌朝は、雪景色。
長野、寒いけどいいところです。


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