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Author:ふうこ
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元旦に

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あけましておめでとうございます。

今年は暖かで穏やかなお正月を迎えることができました。
お正月を迎える、という当たり前のことを
これほど幸せに感じたことはなかったように思います。


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娘たちも帰ってきて元旦は9人で食卓を囲むことになり、
今年こそ、おせち頑張るぞと。


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いつもの煮物を、煮しめと呼びましょう。
かまぼこを並べて
小さなお重に詰めて、なんちゃっておせち。


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せっかくなので、おでんも仲間に加えよう。


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こちらは叔母が作った本格おせち。


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お御馳走がならび、リビングがいつもと違って見えました。









正月支度

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年末の押し迫った時期、
今年も実家の両親から大きな荷物が届きました。

大きな大きな段ボールに、
なんと、
これだけの野菜やお飾り、竹、米、つきたてのお餅、花材が入っていました。


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お飾りは父の手作り。
今年は、とくべつ美しい藁で作られた
力作です。


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餅は、もちろん丸餅。
お雑煮にします。


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私の大好物、豆餅。
うるち米と黒豆が入っていて、
軽い食感。


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今年は自分で切りました。


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ニンジンには根っこがこんなに。掘りたてだ!
サトイモもまだ土が湿っていて、
これもきっと、掘ってすぐに送ってくれたに違いない(^◇^)


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南天が立派です。
青竹にどんな風に生けましょうか。


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米は両親、弟夫婦と一緒に育てたもの。
朝日米です。

あすは、これらの花材をつかって
ウッドデッキに飾りましょう。
ここ数年の恒例となった正月支度の荷物。
ほんとうにありがたいことです。
そして、
父と母が元気であることの証のように感じます。

掘りたてで畑の熱が伝わってくるような野菜、
伸び伸びと育った自然な花材たち。
エネルギーが段ボールからあふれ出るようです。

来年もどうかよい年でありますように












冬の花火

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今年も残すところ、10日あまり。
2016年は、私にとって大きな節目の年であったことに
間違いありません。


いろんな出来事を吹き飛ばす
楽しかった思い出の一つが、
長野えびす講煙火大会です。


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娘の住まいから、
歩いていける距離で行われる
冬の花火日本一というイベントです。
昨年初めて見た娘が頭の上から花火が降るようだったと感動して、誘ってくれました。

商売繁盛を願って明治32年に始まって
今年で111回目。
このえびす講に合わせて景気づけに花火を上げ、
全市商店で大売出しを行うと、
大変な人出でにぎわったとか。


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犀川の土手に沿って、
数百軒でしょうか、延々とたくさんの赤い露店が並び、
見物客は、土手に座って花火を見るのです。

11月末の長野ですから、
気温は0度。
寒いに決まっています。
2時間の花火を見るために、
全身完全防備。
ホッカイロを、背中に3個、両肩に2個。
それでも足りず、両足に1枚ずつ。計7枚です。

帽子、ヒートテック下着3枚、手ぶくろにマフラー。
笑えるほど丸丸と太った姿になりました。

会場に向かう人々は、
大体同じような、格好です、恥ずかしいより、
寒さをともに楽しむ同志のような、一体感がありました。
もう、それだけで楽しい~


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夜空は晴れて空気が澄みわたり、
視界を遮るものは何もありません。


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ミュージックスターマイン、
十号八号七号玉百十一連発、十号玉新作花火コンテストなど
次々と、大きな花火があがりました。

その大きさや形、色合いは
これまで見たことのない美しさと迫力で、
伝統の技術の奥深さを感じました。


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赤で統一された真田丸の音楽に合わせた花火もあり、
その技術とセンスに驚くばかり。


時々、
火花が河川敷の木々に燃え移って消火活動するのも
恒例のことのようでした。


燃えるたびに、寒さを思い出して震えます。
焦ることはありません。ゆっくりと時間が流れます。


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寒さに震えながらも、
娘と二人、2時間もの間、肩を寄せ合って花火を見上げ、歓声をあげっぱなしだったことが、
何よりも幸せでした。


この寒さと心がほっこりした温かさが、
ずっとずっと大切な思い出として残ることでしょう。

誘ってくれて、ありがとう。


翌朝は、雪景色。
長野、寒いけどいいところです。


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おすすめ本掲示板

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日々、いろんなことが起こります。
思いもよらぬアクシデント、
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、
仕事が次々押し寄せます。

そんな中、
地域の読書サポーターズのおすすめ本の掲示板は、
緩やかで楽しい、ほっとできる活動です。

月に一度、担当がかわり順番で
掲示板を張り替えます。


今日はその張替えを手伝いました。

高校の英語教師を永年務めた後、資格を取り直して家庭科の先生になった男性の話。
読んでみたいと思いませんか?


この頃、ほとんど本を読んでいないけれど、
この活動をやっています。
本が好きというより、
本が好きとワイワイやっている人たちが素敵で。


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先月はこれでした。
毎回、雰囲気ががらりと変わり、
担当者の思わぬ個性が出て
楽しいです。


私はどんな本を紹介しようかしら。

山手西洋館のクリスマス2016

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12月とは思えないポカポカ陽気の日。
今年も山手西洋館のクリスマスを見に行きました。


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イチョウがちょうど見ごろ。青空に映えてきれいです。


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いつも、山手地区を歩くときはルートを決めています。
まず、ブラフ18番から。レモンを大胆に飾ったイタリアのクリスマス。


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今年は、こうした小物が目を引きました。


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外交官の家は、日本のクリスマスです。
家庭で過ごすクリスマス。今どきは、街のイルミネーションばかりが目立ち、
家庭のクリスマスはかえって懐かしい、貴重な思い出になっているのかもしれません。


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このツリー一本に、100個の刺繡のオーナメントが飾られているそうです。
一つ一つ、デザインが違ってすてきです。


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この日本のクリスマスの装飾をした方に、お話を伺うことができました。
刺繍の先生で、最近はドールハウスにも挑戦されているとか。
作品を丁寧に説明下さり、御年80代と聞いてびっくりしました。


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毎年クリスマスにはパリに行き、ショーウインドウを見て、
最新のデザインを持ち帰って
インスピレーションを沸かせるのだそうです。

クリスマスには欠かせないという、
タペストリー。
2週間で完成させたそうです。

80代という年齢の方に、
この頃たくさんお会いします。各界で活躍されている方がなんと多いことか。
この細やかな刺繍、目は疲れないのでしょうか。


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べーリックホールは、ベトナムです。この山手西洋館のクリスマスは、今年で17回目だそうですが、
ベトナムは今年初めてです。


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南国の珍しい花、バナナの花を見たのは初めてです。


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その国の文化や食べ物、自然などを知ることができるのも、
このイベントの愉しみなところです。


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山手234番館のアルメニアも、
今年が初めて。
1月6日がアルメニアのクリスマスなのだとか。
ドライフルーツ、ザクロが特徴的。


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ザクロは多産の象徴でえんぎがよいそうです。


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手作りのお人形も、見たことのない雰囲気です。


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最後の山手111番館は、スウェーデン王国。
天井から下がっている布は、
オーロラをイメージしています。
料理は、ビュッフェ形式で楽しむそうです。


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ファールレッドという特徴のある赤い色がとても印象的。
スウェーデンでは、、家の壁にも使われているそうで
食器や装飾がこの色をポイントにして彩られていました。



今年も8館をゆったりとめぐり、
まだ訪れたことのない国々のクリスマスの雰囲気を
知ることができました。

2時間の世界旅行のような
素敵な時間でした。









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