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映画『ミツバチの羽音と地球の回転』

ミツバチの羽音と地球の回転

久しぶりに、この地域のHさんから電話がかかってきた。
相変わらずの元気な声!

Hさんは、日本にまだ‘フリーマーケット’という言葉がなかったころから、
地元の公園で、毎月出店参加者を募ってのフリーマーケットを
ずーっと長年続けてきた方。


10月15日、話題のドキュメンタリー映画を自主上映するとのこと。
「放射能の問題は、今すごく騒がれているけど、
去年、この映画を完成させていたのよ!」と、彼女。

「ミツバチの羽音と地球の回転」公式HP

29年もの間、原発と向き合い反対してきた瀬戸内海の祝島の人たちと
脱原発を掲げて自然エネルギーを増やし続けるスウエーデンの人たちが紹介されている。
監督は、
鎌仲ひとみさん

その名前を聞いて、はっと思い出した。
2003年に見た、忘れもしない映画「ヒバクシャ」の監督だ。
去年どころじゃない、
この人は、12年かけて核の問題を扱った映画3部作を作り上げたのだ。
   『ヒバクシャ』
     『六ヶ所村ラプソディ』
      そして、『ミツバチの羽音と地球の回転』



2002年、
私は、当時高校2年で開戦前のイラクに行ったI君に出逢った。
「そこにどんな人が住んでいるか、どうして戦争をしなければならないのか自分の目で見たい」
彼はイラクで、普通に生活する善良な市民と交流し、
アメリカが使った劣化ウラン弾の影響で、
子どもたちに、ガンや白血病、奇形などの深刻な被害が出ている様子を見てきた。

帰国後、イラクでの報告会を全国のあちこちで開き、
劣化ウラン弾、核の恐ろしさを伝えていた。
その頃、この地域でも上映されたのが、鎌仲ひとみ監督の映画「ヒバクシャ」だった。→こちら

チェルノブイリ原発事故による日本への健康被害、
原子燃料サイクル施設のある六ヶ所村のこと、
広島・長崎への原爆がもたらした低線量被曝のおそろしさ、
アメリカのハンフォード核施設の風下で栽培されたジャガイモが輸出されて、大手チェーン店のフライドポテトになっていること。。。
私たちが使っている電気の先には、原子力発電所があるということ。



以来、ファストフード店のポテトは、絶対に食べない!と思った。
知らないということは、恐ろしいこと
私はその後、社会の見方がおおきく変わったといっていいほど、
「ヒバクシャ」に、強い影響を受けた。

また、鎌仲さんの映画がやってくる。
鎌仲さんは、パンフレットに寄せた文章に、こう書いている。

パンドラの箱の底にある希望
(前略)原子力依存から抜け出す希望、それは人々の意志やミツバチのように羽音をたてて自らの意志を伝えていくことにある。  鎌仲ひとみ


いま、
放射能の不安に押しつぶされそうな日本だが、
希望があるというなら、
この映画をぜひ見てみたい。

ぜひ、多くの方に見ていただきたいと思う。
 
10月15日(土)10:30~ 14:30~ 18:00~
あーすぷらざ5F映像ホール(JR本郷台駅より徒歩5分)
入場料 当日:1,000円  前売り 900円


詳しくはこちら→HP



チケットは、WEショップ栄店、港南台店、上永谷店
エルムオリオン書房(本郷台駅前)
カドタヤ小島書店(本郷台アーケード街)ほかで扱っています。
(または、私にご連絡を。) 



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