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帰 省

原風景


二泊三日の休みが取れたので、
一人実家に帰省した。

両親の顔を見に帰れるのは、
年に3回程度。

子どもが小さいころは、
新幹線に乗るのも、
3人の子がちょろちょろ動き回るのをひとりで連れ、
相当の覚悟をしての大移動だったが、
今はひとり、
自由席に飛び乗って、Door to Doorで5時間余り。
楽になったものだと思う。

実家は、四方を山に囲まれ、
田んぼが広がるのどかな田舎にある。
土手の向こうは池、右手の山のふもとには、
トトロに出てきそうな、大きな大きな楠。

子どものころは、
服を着たまま川で泳ぎ、
バケツを持って山に入り、足で探りながら松茸を採った。

もう松茸は採れないし、
遊びまわる子どももいない。
川はコンクリートで固められてしまったが、
景色は今も変わらない。
いつ来てもほっとする、
私の原風景だ。

この景色の中では、
自分の中のテンポが、
いつも以上にゆっくり、ゆっくりになる。


祖父の庭

これは、
私の祖父がコツコツと、長い時間をかけて作り上げた
実家の庭。
祖父は92歳の最期まで、
庭に居つづけた。

じいちゃんの庭


籔から竹を切ってきて、
生け垣を作ったり、
山から石を運んできて置いたり。
本当に、庭づくりが好きだったナ。
あの地道な性格と、
庭づくりのセンスの血が、
私に受け継がれていたらいいのに
と、思う。




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コメント

No title

まさに日本の原風景ですね。

No title

そうですね。
こんな懐かしい風景が
いつまでも日本のあちこちに
残ってほしいと思います。

それだけに、
震災や津波で
こうした景色を失った方々、
そのつらさに思いがおよびます。

No title

山を背景にした田んぼの風景は、ほんとうになつかしいですね。
秋に稲刈りをする大人のまわりで、こどもたちでおにぎりを食べた記憶がよみがえります。
あのときの稲の香りも・・・
帰省すると瞬時に実家にいたときのこどもの自分の感じを思いだしませんか?

No title

稲の香り、良いですよね。
ちょっと、焦げっぽくて草っぽい香り。
田んぼで脱穀して、積み上げた大きな藁の山で、
ダイビングしていた自分を思い出しましたよ。
その夜は、皮膚が藁で傷ついて、
お風呂でとっても沁みて痛かった。
わんこ先生も、いっぱい思い出あるでしょ。

No title

ありますぅ・・・
脱穀のあとのもみ殻の山に さつまいもを埋め込んでいくと
極上の焼きイモがv-10
あのくすぶるように燃えるもみ殻の香りも
だいすきです
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