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ツタンカーメンに想う

ロンドンオリンピックの女子バレーボールの
日本勝利に沸いた後、
Fテレビ、ツタンカーメンの番組を見る。

エジプトにとくに興味あるわけではないけれど、
3000年前につくられたという
ツタンカーメンの金色に輝くマスクをみると、
その美しさに、感動する。
どうして、3000年たっているのに、こんなに鮮やかなのか。
その瞳の輝き、眼の充血までそのまま残っている不思議。

うちの長女は、
無類のエジプト、ミイラ好きだ。


ミイラがテレビ画面に映し出されると大騒ぎする
彼女は、いわゆる歴女。
「ツタンカーメン見てる?」とメールしたら、、
「ばっちり録画。だから、安心して土曜サスペンス見てる」
なんだか笑える返信。


どうして、3000年たってもあんなにうつくしいのか
息子に聴いてみた。
「天然の材料で作られた絵具で描かれているから
変色が少ない。」のだそうだ。
人工的な材料で作られた絵具では、
そうはいかないらしい。


最近見た、フェルメール展でも
その色の美しさに、息子は感動したそうだ。
経年で茶色に変色している他の画家たちの作品に比べ
色の差は明らか。
フェルメールは、天然素材の絵具にこだわったという。
だから、今目にする作品も、
色あせることなく、美しい。


そうなんだ。。。。


ミイラ好きの娘、
フェルメールを語る息子。
凡人の私のはるか先を生きる。



ずいぶん前だけど、
こどもは、親の作品と話す人に会って、
驚いた経験がある。
子どもを育てるんじゃなくて、
子どもは育つ。
それぞれに生きるこどもの人生を
親は、それを見守り、応援する存在にすぎない。。
と、思っている。


そんなことにまで、想いをはせた
ツタンカーメンの魅力だった。













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