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国際交流・多文化共生を聴く

資料

今日も港南台の地域情報誌『ふ~のん』の取材。
20年以上、地域に住む外国人を支援し続けてきた
ハーティ港南台の名誉会長Oさんの話を聞いた。


ニュージーランドから来た友人が
言葉が通じないばかりに
病院の受診がうまくできなかったことをきっかけに、
医療面での外国人支援をしたいと活動を始めたOさん。



その長年にわたる尽力の結果、
19か国語に翻訳された多言語問診票をはじめ
日本語教室、子育てサークル、
フィリピンに図書館とDVシェルターを建設した外国支援、メディカルミッション
スカラーシップ制度などなど、
幅広い活動を続けてこられた。


取材



資金集めのため、
地元の夏祭りで焼き鳥を2日で5000本売ったり、
フィリピンの奥地に入るため、車で道なき道を10時間かけて走らせたりと、
情熱と深い愛情にあふれるOさんの行動力に
あらためて感動する。



日本語の全く分からない外国の方が地域に溶け込むには、
言葉だけでなく、日本の文化や習慣、考え方も伝えることが必要だ。

幼い子どもがいれば、なおさらのこと。
幼稚園でもらってきたのプリントを読むこと、
学校での持ち物の準備、子どもの遊びなど、
戸惑い大変な思いをしている若いお母さんに、手を差し伸べる。

多くの日本語教室が、文法重視で、子どもづれを拒んできた中、
Oさんは、子づれOK,対話方式で
すぐに生活に役立つ日本語を教えることにこだわってきた。



「日本語が上達して、
日本文化を身に着けたなら、その人は2つの文化を持っているわけでしょ。
w(ダブル)カルチャー。尊敬すべき人。
だから私たちは、教える側の人を先生とは絶対に呼ばないの。
教える側も、教わる側も対等な関係。
日本語教室を卒業したら、今度はスタッフとして講師になってもらうのよ。」



横浜市には、7万人以上の外国人が住んでいるという。
多文化共生。
互いの文化を理解し尊重して、ともに生きていく。
それがOさんのめざす姿だそうだ。


対談

今日のインタビューを記事にまとめるのは、Tさん。
バリバリのキャリアウーマンで、
今回、中学生レポートからこの『ふ~のん』に参加している。
話を聞いているうちにわかったのだが、
数えきれないほどの外国を訪れ、
いろんな国の文化や日本との違いを肌で理解しておられるご様子。


これまでに訪れた国は、
10本の指では、数えきれないのでは。。。
20代のころは、
作文を書いて応募し、国のお金で韓国に3週間も滞在しておられたとか。
国際派仕事人、みたいな女性だ。


そのTさんと、Oさんの会話は、
世界レベルで、ヒュンヒュンと飛び交う。
肌の色の違いや外国人であることなどは
全く気にならない、「みんな大好き」という点で、
2人は共通する部分が多い。



今回偶然ながら、ここでこのお二人が出会ったこと。
カメラマンの私は、ファインダーをのぞきながら、
ふ~のんで、また人がつながったと、
ひとり感動する。


このインタビュー、
13時半に始まり、終わったら18時。
1ページにまとめるのは、至難の業。


Oさんは、これまでの活動をまとめて
来年、本を出版されるとか。
港南台大好き、というOさん。
このまちの魅力もたっぷりと書いてくださるに違いない。


できあがる日が楽しみだ。





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