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港南区不登校・ひきこもり連絡会 その後

panfu

不登校・ひきこもり連絡会の定例会に参加しました。
月一回、この問題に取り組む7団体と区社協、区役所の担当者が
話し合い、情報交換の場を設けています。

私が参加するのは4回目。
いまや、取材ということでなはく、
自分の学びの場として、
その場に足を運んでいます。

参加メンバーは、
実際にご自分も当事者であった親の会とか、
勉強をサポートする学習支援、
行き場所のない方の宿泊など、
支援の形態は様々ですが、
とにかく、
ほっとできる居場所を作ってあげたい、
何とか力になりたいという思いは、皆さん同じです。



事態が深刻なだけに、
皆さんのひたむきな思いに圧倒されます。

私が学んだのは、
横につながることの大切さ。
そして、圧倒的な活動のエネルギーの源はに何か。



「自分のやってることは、めちゃくちゃだけどね。
それは、わかってる」
と、メンバーの最年長のYさんはおっしゃいます。
ご自分のご家族への負担を気遣いながらも、
もう20年以上、親も見捨て行き場所のない方に寄り添って、
見守りを続けておられる。

最初、小学生だった子どもが、
成人するくらい長年にわたって
寄り添い、励まし、就労まで到達させるBさん。

どちらの方も、
「生きている実感をもってくれたら、それでいい」
とおしゃる。
そして、
元気をもらっているのは自分のほう。
ありがたい、と。

定例会




ホントに大変な時期を超えて、
先が見えなくても、とにかく、
自立していくことを信じ、支え続ける力、
大丈夫だよ、伝え続ける姿勢はすごい。


その一方で、
「ずっと同じ団体にいると、
そこで、ひとつの価値観ができあがってしまう危険性がある。
他のグループと話し合うことで、軌道修正ができる」
「互いに、顔の見える信頼関係ができる」」
と、横のつながりを持つ大切さを、
ちゃんとわかっておられる。

たしかに。
どの世界でもいえること。
とくにボランティアで打ち込んでいると
ありうる危険性。

そんなことを考えながら、
自分のできることを探っている今日この頃。


この連絡会は、
不登校、ひきこもりという分野に関わらず、
地域でいろんな活動をしている団体の方と、
ともに前に進みたいと考えておられるとか。

そう、活動の方法、方向はちがっていても、
みんなこの街にすむ人を支えたい。
それは同じなんですよね。













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