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北鎌倉つるし飾り

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ひな飾りをあちこちで見かけるようになりました。
気がつけば、もうすぐ3月。

いま、JR北鎌倉駅とその周辺では
つるし飾りがまちを彩っています。
ひな飾りではなく、つるし飾り。
しかも、まちのあちこちで! いろんなものが、とにかく吊るされています。


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「このまちへようこそ」
と言わんばかりに
今年も北鎌倉駅の構内で、色鮮やかで精巧につくられた千代紙飾りと源平飾りが
乗降客を出迎えます。



ちょうど一年前、
何の気なしに立ち寄ったこの駅に
見事なつるし飾りがあるのを見て
驚きました。

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どんな人がつくっているんだろう。
どんな思いで飾っているんだろう。


改札を出て、さらに驚きました。

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街道沿いの店の軒下に
様々なつるし飾り。
まち全体が道行く人を楽しませようと、
笑顔で出迎えているように感じたのでした。

あれから一年。

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駅に置かれたつるし飾りのマップを見ると、
今年の参加は100か所。
主催者は、北鎌倉つるし飾り委員会です。
2月、3月の閑散期も、まちを明るく飾り盛り上げようと
活動をする住民と飾りの作家さんたちが活動を始めて
今年で5年目だそうです。

八百屋さん、花屋さん、クリーニング店、新聞屋さん

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お肉屋さんの脇で揺れている豚のコックさんや親子連れの豚さん飾りは
2階の人形工房でつくられました。

工房の中は、みごとです。

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人形作り50年という先生とそのお弟子さんがつくったつるし飾りがずらり。
つるし雛で有名な稲取のものとは違い、題材も形も様々。

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豆まきの鬼がいたり、建長寺のお坊さんがいたり、菜の花があったり。。。。
決まりごとにとらわれず、自由な発想で作っているそうです。


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こちらの飾りは手づくり感満載。

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パンで作られた飾りもあります。

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和布で作られた、ダイナミックな魚のつるし飾り。ここにしかないものを。という思いがよく出ています。

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北鎌倉らしい、表具屋さんの飾り。日本画を習ったというご主人が、年に一つずつ作る力作。
材料は、本物の額や屏風に使っているものと同じだそうです。

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お寿司屋さんの店内には、おかみさんが手づくりした握りずしの飾り。
数年前、ご夫婦で海辺を散歩した時に見つけた流木が使われています。

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病院の待合室には、患者さんから送られた手作りの飾りが優しく揺れていました。


これらの飾りには、
一つひとつ、作り手の「飾られる場所への思い」、「まちへの思い」が込めれれています。

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これだけの規模の活動を始め、続けるために、
主催者の皆さんは住民や店に説明したり、
準備を整えたり、マップを作ったり、
たいへんなご苦労があったと思われます。

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飾りにまつわるお話を、どこのどなたに聞いても、
みなさん笑顔で答えてくださいました。
このつるし飾りは、飾りを吊るすイベントではなく、まちづくり。
今年は、3月31日までの開催だそうです。

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あたり全体あたたかく、
ほんわりとやさしい空気に包まれているよう。


北鎌倉、すてきなまちでした。

























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夏みかんのジャム

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「今年は数か少ないよ」

主人の実家の庭の夏みかん
義母のジャム作りを手伝い始めて3年目になります。


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高ばさみで実を採るのは私。数えてみたら50個近くありました。


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主人が小学生のころ。ここに引っ越してきたときに苗を買った夏みかん。
老木だからと言われながらも、毎年ちゃんと実をつけます。


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全部は無理ですから、今日は15個だけジャムに。皮を剥くのが一番大変です。


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義母は、こういうことが大好きなんだそうです。
薄皮も細かいところまで、ハサミを使ってきれいに取り除きます。
「きっちりやるのがすき。」

子どもの頃、義母は4人きょうだいのなかで、
いちばん家の手伝いをしたのだとか。朝早く、一人で井戸まで水を汲みに行った話とか
夕飯ができたら、すぐ近くで働く父親を迎えに行かされた話とか。

厳しかった両親の教えが、今思えば大事なことだったと当時を懐かしそうに話す母。


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おしゃべりしながらも、義母の手はものすごく速くて、
二人で1時間半、ひたすら皮を剥いたのでした。
「陽があたって、みかんがきれいだね。いつも、そう思うの」


この場所で、家族に美味しいものを食べさせるために、
一人、こうした手仕事をやってきたのだと気付きました。
夫やうちの子どもたち、主人や私のために。

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煮るのは私の担当。これは簡単です。

台所中、みかんの甘くて酸っぱい香りでいっぱいにして
鍋いっぱいのみかんジャムができました。












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